変わってきたもの〜りすぐみ~

少しずつですが、

りすぐみの保育室

そして、保育者にも

慣れてきたこどもたち。

様子も変わってきました。

 

室内では

いろいろな遊びを取り入れています。

音楽をかけてダンス!

 

子どもたちのなじみのある曲は

身体が音に乗って、

自然と動き出します。

 

 

お友だちや保育者の動きを真似して

同じようにしようとする姿が

ありました。

 

 

ごろ~んと寝ころんで

楽しそうでした(*^-^*)

 

 

 

ボールあそびもしました!

 

ぽ~ん!と投げたり、

 

 

ボールを追いかけて拾ったり

 

たくさんのボールに大喜びでした!

 

もう少し慣れたら、

ボールを入れたり、出したり、

雨どいをつかってレーンから

流したりと

遊びのバリエーションを増やして

いきたいと思います。

 

室内でも落ち着いて遊ぶ時間も増えてきました。

興味深く遊んでいる姿もあります。

 

子どもたちの『たのしい!』を

探していきたいと思います。

 

 

 

戸外では…

山のうえから『ヤッホー!』

 

天気の良い日には

ゆずり葉の庭で

遊ぶことも多くなってきました。

 

テラスを走ったり…

 

 

歩いたり、段差を降りたり…。

 

身体のバランスを自分で

上手にとりながら遊んでいます。

 

すべり台も自分で登って

滑って…が楽しい様子です。

 

そして、

砂場で遊んでいる時の

子どもたちの集中力には

驚きです。

 

自分で使いたい道具を

手にして遊んでいます。

 

すくって、おとして…

 

 

手に触れて…

 

砂の感触を楽しんでいました。

 

子どもたち、それぞれに

楽しみ方が違うところも

みていて興味深いです。

 

自然物、草や木の実などとの

出会いも大切にしたいです。

 

子どもたちの『なんだろう』

も大切したいです。

 

これから暖かく、気持ちのよい気候に

なっていきます。

 

心地よい戸外で、子どもたちと

自然物や物との出会いを大切に

しながら、関わっていきたいと

思います。