2歳児 素材を使った表現

2学期が始まり、幼児部2歳児の子どもたちも、段々とまた園の生活に慣れてきたようです。

そんな中で2歳児の先生から教えてもらった子どもたちの様子です。

 

1学期の終わりに小箱をつなげることを覚えたK君。「ごみ(収集車)つくりたい」と先生に思いを伝えてきたので、先生は箱が入ったかごをK君が取りやすい位置に置きました。

箱が目に入り、別の男の子も箱を使って遊び始めます。

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最初は「ごみ収集車」を作っているようでしたが

「ごみ」から連想したのか?だんだんと「掃除機」に変化。掃除機の先端に付ける箱も自分で選び、K君の掃除機が完成しました。室内を掃除し「あ、ごみ」「ここにもある」など話しながら掃除ごっこを楽しんでいました。

先端に付けた箱に小さな穴があいていてそこから「ごみをとる」とのことでした。

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K君の真似をして、女の子も掃除機を作り一緒に廊下をお掃除していました。

 

 

めろんグループは作ったものを「身に着けて」遊ぶことを楽しんでいました。

先生が長い画用紙を用意すると、それを丸めてベルトにしたり腕輪にしたり、

様々な身に着けるモノに見立てて遊びにしています。

 

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そんな中、様々な遊びを思いつく友達を見て、「私も作る!」と積極的に作ろうとする女の子。

テープの扱いが上手くいかない様子もありましたが、友達がテープを切ってあげていました。だんだんと友達のしていることに関心を持つようになってきました。

 

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頭の上に置いて帽子にも、

 

1学期に楽しかった遊びを覚えていて、2学期に入っても朝から「これをしたい」という思いを持って登園し、遊びに向かう姿があります。

子ども達の表現が広がるような素材の提供することによって、子ども達も素材を使って身の回りの経験したイメージを表現していきます。

2歳児の行為をしながらイメージを変化させていく過程を大切にしていきたいです。